ビフィズス菌の効果詳細


特徴

ビフィズス菌は、乳酸を産生する善玉菌の乳酸菌の一種です。
健康な腸内には、4~5%のビフィズス菌が存在しており、乳酸と酢酸を作り出して腸内のpHが酸性になるようにコントロールしています。
ビフィズス菌は腸内の環境を整える効果があることで知られていますが、また他にも、免疫力を高めたり、ビタミンB群やビタミンKを合成して、貧血を予防したり、肌荒れを防止するのにも役立ちます。
更にビフィズス菌には、アレルギーを抑制する効果があるといわれています。
アレルギーは、体の免疫機能のバランスが崩れてしまうことで、体が特定の物質に過剰に反応してしまっている状態です。
そして、アレルギーを持つ人の腸内細菌を調べると、善玉菌の数が健康な人よりも少ないことが明らかとなっています。このことから、免疫のバランスを正常な状態に整える働きがあるとして、ビフィズス菌はアレルギーに効果があるとされており、特に花粉症に効果的だとされています。
ビフィズス菌は、もともと体内に存在する菌ですが、ストレスや年齢とともにその数は減少するため、補給するためには、生きたビフィズス菌が含まれる食品を摂取する必要があります。
ただし、摂取したビフィズス菌は、増殖・死滅を繰り返しながら約1週間で排泄されます。

有効疾患

便秘下痢貧血
花粉症

この成分が含まれるサプリメント

森下仁丹 ビフィーナS(スーパー)